「おかざき かき氷街道」がオープンします
農山漁村振興交付金(山村活性化対策)を活用し、額田地域において所得の向上や雇用の増大に向け、地域内の農林水産物などの地域資源の商品化や販売促進などを行っていきます。
昨年に引続き「おかざき かき氷街道」を始め、以下の取り組みが実施されます。
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ぬかたの天然水・超軟水「神水」と地元で採れた果実、お茶、野菜などをふんだんに使った、ここでしか食べられない「まるっとぬかた」のかき氷を7軒の飲食店が提供。7月21日 土曜日から10月31日 水曜日まで ...
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「おかざき かき氷街道」
ぬかたの天然水・超軟水「神水(かんずい)」と地元で採れた果実、お茶、野菜などをふんだんに使った、ここでしか食べられない「まるっとぬかた」のかき氷を7軒の飲食店が提供します。
4月28日 日曜日から9月30日 月曜日まで、スタンプラリーも実施されます。
その他の取り組み
(1)自然薯(じねんじょ)・山菜・鮎・茶・その他農産物
新たな商品を開発するとともに、既存商品のパッケージやパンフレットデザインの改良、栄養成分の分析・表示などにより販売戦略の拡充を図ります。
(2)木材
木材などの資源を森林の恵みと捉え、少しでも製品化や有効活用し、端材・林地残材を再生可能エネルギー燃料として活用できる仕組みづくりを目指します。
(3)薬草
耕作放棄地などにおいて、良質なヨモギを栽培するための技術を検討し、食品またはヨモギ蒸し風呂に使用するための製品開発を行います。
(4)その他
地域住民が協力して行う地域資源の活用に向けた人材育成に必要な技術、ノウハウ等の実践研修会の開催や研修への派遣を行います。
また、額田地域の農林水産物及びその加工品に統一してブランドマークを表示するとともに、地域内の周遊(食べ歩き、買い物歩き、体験歩き)を誘発するための情報発信方法に関する検討を行います。
農山漁村振興交付金(山村活性化対策)について
対象地域は、山村振興法に基づき指定された振興山村で、岡崎市では額田地域のみです。
事業実施主体は、岡崎市ぬかたブランド協議会(会長 眞木宏哉 岡崎森林組合代表理事組合長、事務局 岡崎市役所農務課・森林課)で、平成30年度から令和2年度までの3カ年、年間1,000万円を上限に国から交付されるものです。
問い合わせ先
おかざき かき氷街道に関すること
岡崎市ぬかた商工会 電話番号 0564-82-3077
その他に関すること
岡崎市役所農務課 電話番号 0564-23-6702
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「おかざき かき氷街道」が、えらいことになったみたいだぞ!岡崎市ではじめて「食の街道」っていうのに認定されただって。ふ~ん。で、しょくのかいどうって、なにぃ?愛知県のホームページからの引用ですが、、愛 ...
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※岡崎市政ニュース(2019/4/10)より引用
http://webhp.city.okazaki.lg.jp/appli/06/wp06_news.asp
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おかざきかき氷街道
おかざきかき氷街道は2024/4/27(土)〜2024/9/29(日)に開催をいたします。まろやかな天然水と山里の幸が織りなす極上のかき氷、召し上がれ。
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