古文書というと、私が以前何かでみたことがあるのは、縁談らしきことが書いてあったものや、離縁状です。
何が書いてあったかはすっかり忘れてしまってますが、
唯一印象に残っているのは、縁談について書いてあった文書で、
その人物の紹介に切支丹(キリシタン)ではない…というようなことが書いてあったところです。
そこ?
って言われそうですが、なんでかなぁ。
平成29年度 やさしい古文書講座(初級編・中級編)の受講生を募集します。
平成29年度やさしい古文書講座を開催するにあたり、受講生を募集します。
なお今回から、初級編・中級編の2講座に分けて開催します。
名 称
平成29年度 やさしい古文書講座(初級編・中級編)
会 期
初級編:平成29年4月~平成30年3月の主に金曜日
中級編:平成29年4月~平成30年3月の休日・祝日
いずれも13時30分~15時30分(月1回、12回コース)
日 程
内 容
主に三河地方の江戸時代文書類を教材として古文書の読み方を学ぶとともに、岡崎市内及び周辺の歴史を学びます。
講 師
初級編:安藤幸子氏(新編知立市史編さん係)
中級編:県内博物館学芸員
場 所
図書館交流プラザ(康生通)
定 員
各80人(抽選、初級編は受講歴のないかたを優先)
受講料
各1,000円
申込方法
はがきに、①住所②氏名③年齢④電話番号⑤希望のコース⑤受講歴の有無を記入し、
〒444-0002 岡崎市高隆寺町字峠1番地 岡崎市美術博物館「やさしい古文書講座」係へお送りください。
3月10日 金曜日必着
※岡崎市政ニュースより引用
http://webhp.city.okazaki.lg.jp/appli/06/wp06_news.asp