「暮らしのうつりかわり」と聞いて思い出したのは、二年前に行ってきた同名収蔵展。
その時は、妻、娘、母親と私家族4人で鑑賞に出かけたのですが、それぞれ生きてきた時代を深く懐かしんできました。
その帰宅途中の車中では娘から、現在と比べ私や妻の小さいころ、母親の時代などについて色々聞かれたことを思い出しました。
(その当時の同名の収蔵展について書いた記事がありますので、よろしかったらコチラからご覧ください。
岡崎市美術博物館収蔵品展 「暮らしのうつりかわり」を開催します。
名 称
暮らしのうつりかわり
会 期
平成29年2月1日 水曜日~3月26日 日曜日
主 催
岡崎市美術博物館
開館時間
10時~17時(入場は16時30分まで)
休館日
毎週月曜日(ただし、月曜が祝日の場合は翌平日)
観覧料
一般(高校生以上) 300円
小・中学生 150円
※各種障がい者手帳の交付を受けているかた及びその介助者は無料
場 所
岡崎市美術博物館 マインドスケープ・ミュージアム
岡崎市高隆寺町峠1 岡崎中央総合公園内 http://www.city.okazaki.lg.jp/museum/index.html
展覧会内容
美術博物館が所蔵する民具を中心に紹介しながら、私達の暮らしがどのように変わってきたかをたどります。
古い生活・生産道具など寄贈資料の公開・活用の場にするとともに、この時期の公立小学校3年生の社会科「古い道具と昔の暮らし」への学習支援を兼ねます。
子ども達の見学に配慮した内容と工夫を凝らし、大人には暮らしのうつりかわりを再認識する場となればと考えます。
その他
担当部署 : 文化芸術部美術博物館
電話番号 : 0564-28-5004
平成 28 年度 岡崎市美術博物館収蔵品展 暮らしのうつりかわり 資料は、コチラ
※岡崎市政ニュースより引用
http://webhp.city.okazaki.lg.jp/appli/06/wp06_news.asp