美術博物館収蔵品展 「美博びっくり箱 集める・伝える・これからも」を開催します
岡崎市美術博物館は、岡崎の歴史から国内外の美術まで多様な資料を収集、展示してきました。本展覧会では、専門が異なる学芸員がテーマを定めて厳選したこだわりの逸品を展示し、当館コレクションの魅力をご紹介します。

たかし
おおっ、世界のびっくり箱が岡崎に集められて、展示されるのか?!

sofia
違うわよ!ちゃんと読んだ? でもそれ、面白そうで見たいけど。

子供たち
ねぇ、がくげいいんってなに?
ここは、お任せください。学芸員とは…

知識人
学芸員は、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業を行う「博物館法」に定められた、博物館におかれる専門的職員です。学芸員補は学芸員の職務を補助する役割を担います。(※文部科学省HP学芸員についてより引用)

子供たち
ふ~ん。とにかくすごいひとなんだね。

名 称
美博びっくり箱―集める・伝える・これからも
日 時
平成30年11月24日 土曜日~平成31年1月14日 月曜日・休日10時~17時(入場は16時30分まで)
休館日
・毎週月曜日ただし、12月24日 月曜日・祝日は開館、翌25日 火曜日が休館となります。
・年末年始 平成30年12月28日 金曜日~平成31年1月3日 木曜日
場 所
岡崎市美術博物館(高隆寺町、岡崎中央総合公園内)主 催
岡崎市美術博物館観覧料
一般(高校生以上) 500円(450円)小・中学生 250円(200円)
・( )内は20人以上の団体料金
・展覧会限定フリーパス「Limi-pass(リミパス)」は750円
・未就学児は無料
・市内小中学生は無料(わくわくカードまたは生徒手帳を提示)
・各種障がい者手帳の交付を受けているかた及びその介助者1人は無料
・岡崎市内在住の65歳以上のかたは無料(住所・年齢がわかる証明書等を提示)

チラシのダウンロードは、コチラ
※岡崎市政ニュース(2018/10/24)より引用
http://webhp.city.okazaki.lg.jp/appli/06/wp06_news.asp
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